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制作内容
このフライヤーは、パソコン教室 A2ネクスト様の小学校高学年向けプログラミング教室(体験)への集客を目的に制作しました。ターゲットは小学5〜6年生とその保護者。冬休み体験用ですが、通年使える汎用性を意識し、「あそびながら学び、学びながら創る」というコンセプトを、ワクワク感と教育的価値として伝えるデザインを目指した実績です。
| 製作期間 | 3日間 |
| 使用したツール | Figma/Photoshop |
| 依頼内容 | A2ネクスト様子供向け体験レッスンのチラシ制作 |
- 制作目的
- 冬休み期間の体験教室への参加申込を増やすこと
- ↑冬休み感はないデザインで、通年使用できるデザインを希望
- 「A2ネクスト=地域の子どもがIT・プログラミングを学べる場所」という認知を、教室から半径3km圏の家庭に広げること
- ポスティング用
- ターゲット
- 小学5〜6年生
- ゲームやPCに興味がある
- “むずかしそうな勉強”より、“遊びながら作る”体験が好き
- その保護者(30〜40代を想定)
- 学校で始まったプログラミング教育やITリテラシーに不安がある
- 「楽しさ」と同時に「きちんと学べる教室かどうか」を重視
- 小学5〜6年生
- トンマナ
- 親切・丁寧・親しみやすい・楽しい雰囲気・躍動感
- 訴求軸
- 子ども側:
「ミニゲームを作れる」「作品発表ができる」などのワクワクする体験 - 保護者側:
「論理的思考・問題解決力が身につく」「PC基礎もまとめて学べる」などの学びの価値と将来性
- 子ども側:


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情報設計について
ひと目で「誰向けの、どんな教室か」を伝える
表面は、チラシを手に取った数秒で内容が理解できるよう、認知度向上を最優先に設計しました。上部に3人の笑顔の写真を大きく配置し、「考えるチカラ」「創るチカラ」というキーワードで、教室で身につく力を感覚的に印象づけています。中央には「PC基礎も学べる こどもプログラミング教室」「小学5・6年生対象」という必須情報をまとめ、対象学年と学べる内容が一目で分かるように整理しました。
安心感につながる具体的な体験内容とCTA
中段では、「はじめてでも安心の少人数レッスン」「自分のミニゲームを作ろう」「その場で作品発表」の3ステップで体験教室の流れを可視化しました。子どもには「楽しそう!」、保護者には「具体的に何をするのか」がそれぞれ伝わるように、イラストと短いコピーで構成。下部に電話番号・QRコードとCTAを中央に配置し、視線が自然と申込手段に流れるレイアウトにしています。
保護者に向けて「なぜプログラミングなのか」を丁寧に説明
裏面は主に保護者向けに、「教室の教育方針」「Scratchの学習内容」「他にも学べること」という3つのブロックに分けて情報を整理しました。冒頭で「好きは、才能。あそびながら学び、学びながら創る。」というコピーを提示し、論理的思考力・問題解決力など、プログラミング学習がもたらす長期的なメリットを丁寧に解説しています。
デザインについて
写真とイラストで「リアル」と「親しみやすさ」を両立
表面には実際にPCを操作する子どもたちの実写写真を大きく使い、「ここに通ったら、うちの子もこんな表情になるかも」という未来イメージを想起させています。一方で、体験内容の説明には手描き風のイラストを使用し、堅くなりがちな印象をほどよくやわらげ、子どもにも保護者にも近い距離感で伝わるようにデザインしました。
読みやすさを極めたタイポグラフィと余白管理
見出しには太めのゴシック体を、本文には読みやすいサンセリフ体を使用し、メリハリと視認性を重視しました。小学5〜6年生でも読みやすい文字サイズを確保しつつ、保護者向けの説明文は行間を広めにとることで、情報量が多くても読み疲れを感じにくいレイアウトにしています。重要なキーワードは色替えや太字を用いて、一目で要点が拾えるよう設計しました。
プログラミングらしさを連想させるモチーフ
紙面全体には丸や線、ドットなどのシンプルな図形を散りばめ、ブロックプログラミングの「組み合わせて作る」感覚や、デジタルな世界観をさりげなく表現しています。子どもにとっては「なんだか楽しそうな模様」、保護者にとっては「現代的で洗練されたデザイン」と感じてもらえるよう、遊び心と信頼感のバランスにこだわりました。

